食べるお茶

擂茶との出会い

台湾の客家民族の町でお会いした94歳の男性。年齢を聞くまでは80代前半だと思っていました。
杖も無しに、町中をご案内下さいましたので、年齢を聞いてかなり驚きました。
なんと、10年前から朝のコーヒーをやめて、擂茶をご愛飲しているそうです。

日本の健康寿命は約75歳です。平均寿命との差は10歳ほどあります。
今、食べている物が10年後のあなたを作るといいます。たとえば、ダイエットしたいと言って、
カロリーの少ないコンニャクばかり食べていたらどうでしょう?
コンニャクはカロリーは0で、食物繊維の多いすぐれた食品ですけれど、そればかり食べていたのでは、タンパク質がとれません。
また、脂肪が体に悪いからと、油脂をまったく食べなかったとしたら、体を動かす原動力が足りなくなって動けなくなってしまうでしょう。
お肌もカサカサ乾燥するでしょうね。他にも体のバランスを調えてくれるビタミンや、少量でも重要な役割を担うカルシウム、鉄などのミネラル。
どれが欠けても、人間は生きていけないんです。
また、現在の生活で、体にとって有害な物を食べないことは難しくので、必要な栄養分はきっちりと摂取し、要らないものを出す。そして、それを続けることが今の食生活に求められています。
しかも、それを限られた時間という制約の中で・・・

現代の乱れた食生活の中で短時間で栄養補給できて、安心して毎日、美味しく飲める物”

そんな飲みのもが1800年前からあることに松茶商店は着目しました。
あなたの美しくて楽しい人生のために擂茶をご賞味下さいませ。

1杯当たりのカロリー

カロリー106.2KCal
タンパク質4.9g
脂肪4.6g
飽和脂肪酸1.0g
トランス脂肪酸0g
炭水化物11.3g
ナトリウム21.2g
食物繊維2.5g

作り方

①本商品を30g(大さじ2〜3杯)カップに入れます。
  多く感じられると思いますが適量です。

②150cc〜170の90℃から95℃のお湯を注ぎます。
(沸騰した直後のお湯は緑茶の風味がとんでしまうので3回深呼吸をしてから注ぐことをおすすめします。)

③出来上がり
  (お湯の代わりにお好みで豆乳や牛乳もおすすめです。)

ご利用方法

アイスクリームやかき氷にふりかけたり、お餅や白玉団子と一緒に食べたりも美味しいです。
ハチミツを混ぜてペースト状にしてパンに塗ったり、ホットケーキやワッフルの生地に練りこんでも美味しいです。
使い方は自由。
皆さんも色々とお試しください。

擂茶の主成分は大豆と白米です。

大豆は、植物の中で、唯一肉と同じくらいタンパク質が豊富で、近年の健康志向の世の中では脚光を浴びている食品です。
日本では「畑の肉」アメリカでは「大地の黄金」と呼ばれ、牛乳や卵と同等の良質なたんぱく質であることも有名です。
さらに大豆に含まれる大豆イソフラボンと総称されるものには骨粗鬆症や更年期障害の軽減が期待できるとも言われています。
その他にも総コレステロールを低下させる大豆レシチンや抗酸化作用、血中資質の低下が期待できる大豆サポニン、人間にとっての必要なアミノ酸の全20種類が含まれており体の中で作り出すことのできない必須アミノ酸9種類も豊富に含まれています。

次に普段皆さんが食べている白米ですが、どんな栄養があるかご存知ですか。
意外と知られていませんが、タンパク質がたくさん含まれています。タンパク質は、血や肉、細胞を形成し体を作ります。
そして、疲労回復、エネルギー源としてスタミナの持続、消化吸収に優れています。
血圧を安定させるので、高血圧予防にもなります。

昔の日本の食卓では、白米に足らないリジンを大豆のタンパク質、つまり味噌汁で補っていました。
昔の食事はよく考えて作られていたということです。毎日、このゴールデンコンビニより必要な栄養分を摂取していたわけです。
皆さんは今も毎日、白米と味噌汁を食べてますか。
擂茶には、このゴールデンコンビがが含まれています。
擂茶の主成分はこのようにすばらしい食品、大豆と白米によって出来ています。
今、現代では不足がちな大豆と白米を擂茶で手軽に摂取してみてはどうでしょう。

イソフラボン

イソフラボン (isoflavone) はフラボノイドの一種で、総合的な栄養補給剤として知られています。
また、女性ホルモンの類似補充に適しており、特に女性の体に効果があるのは周知の事実であります。
厚生労働省研究班による大規模なコホート研究では、食品からのイソフラボンの摂取量が多いほど日本人女性の乳がんや脳梗塞と心筋梗塞、男性の一部の前立腺癌のリスクが低下するという相関関係が見られた。
順天堂大学の研究によれば、納豆の摂食頻度と月経状態・月経随伴症状は有意の関係がみられ、摂食頻度の増加は症状を軽減させている可能性があるとしている。
またバストアップにも有効な成分とされており、擂茶のご愛飲者の方には上記のような効果のあった方も実際にいらっしゃいました。

今後、調べたいこと

カフェインの含有量(緑茶やコーヒーと比べてどうか)