店長ブログ

どっちに向いているか

最近、友人から配送のことで相談がありました。

 

 

 

その時に、ふと前職の事を思い出したので、

 

 

 

ブログに書いてみました。

 

 

 

私の前職はヤマト運輸で宅急便を集めたり、配ったりすることでした。

 

 

 

どちらかというと集める方が多い工業地帯を担当していました。

 

 

 

企業のお客さまが多かったので、

 

 

 

色々な電話が会社の携帯電話にかかってきました。

 

 

 

それは、集配の依頼だけではなく、配送の相談も多々ありました。

 

 

 

今だから書けますが、予算や納期、品物の荷姿などの

 

 

 

様々な状況を加味して、ヤマト運輸以外でも最適な手段があれば

 

 

 

提案してきました。他の運送屋さんをご紹介したこともあります。

 

 

 

工業地帯だったので、S川急便さんやF山通運さんなど

 

 

 

様々な業者さんがいましたし、

 

 

 

ほとんどの人達とよく情報交換していたので、

 

 

 

みなさん顔馴染みの方ばっかりでした。

 

 

 

そんなこともあったので普通に他社にお願いする方が

 

 

 

お客さまにメリットがあれば迷わずそうしていました。

 

 

 

ご相談は、もちろん無料でしていました。

 

 

 

私たちはSD(セールスドライバー)と呼ばれていたので

 

 

 

それが当然だと思い、お客さまの困りごとが解決する方向に

 

 

 

向かうように一生懸命に考えて答えていました。

 

 

 

「それは、うちでは無理です!」や「うちでは出来ません。」と言うのは

 

 

 

とても簡単な事なのですが、他社に繋ぐのが面倒だとか

 

 

 

ヤマト運輸で出来ないものは仕事ではないということではなく、

 

 

 

お客さまの困りごと解決するのが前提なので、常にそうしてきました。

 

 

 

また、私のお休みの時には、別の人が私の代わりに

 

 

 

私の担当の地域を走るわけですが、

 

 

 

よく電話が掛かってくるが、

 

 

 

その多くのお客さまが、

 

 

 

「明日に掛けなおす!」とおっしゃられたそうです。

 

 

 

これは、単純に嬉しく思いました。

 

 

 

ただただ、お客さまの役に立てればと思いやってきたことが

 

 

 

喜んでもらえていたのかなぁ~と懐かしく思い出しました。

 

 

 

その時と同じように考え、行動できているかを 今の自分に置き換えて考えてみました。

 

 

 

何度も、違う方向には進みそうになっていますが、

 

 

 

その都度、お客さまに方向を修正していただいてる気がします。

 

 

 

無糖の客家擂茶を増やす時もそうでした。

 

 

 

初めは、烏龍茶を考えたり別のフレーバーも考えましたが、

 

 

 

お客さまの意見の大多数は、

 

 

 

自分で甘みを調整したいということでした。

 

 

 

そのご意見を商品にしたのが、今の「無糖客家擂茶」です!

 

 

 

台湾客家擂茶メーカーSIID CHAも快く引き受けてくださいました。

 

 

 

この時も、既成の商品で売れそうな商品を増やすのではなく、

 

 

 

お客さまのご意見に沿った商品を増やせて本当に良かったです。

 

 

 

本来ならば、松茶商店のオリジナル商品なんて、

 

 

 

まだまだ先だと思っていましたが、

 

 

 

お客さまの想いがSIID CHAに伝わって本当に良かったです。

 

 

 

「無理!」や「出来ない!」と言うのは本当に簡単なんです。

 

 

 

常にお客さまの声に応えていく!その想いが大切だと思います。

 

 

 

つまり、それは方向性の問題です。

「出来ない」が先なのと、「何とか答えよう」が先では、

出発点は同じでも向かっていく方向は真逆なので

到着地点は全然別のところなのです。

 

 

 

進む方向が違えば考え方も違ってくる。

 

 

 

考え方は発言になり、発言は行動につながります。

 

 

 

その行動によるつながりは、

 

 

 

つながる人を選び、

 

 

 

同じ様な志の人を呼んでくる。

 

 

 

同じ様な志を胸に抱く人は、お互いを助け合う。

 

 

 

助けられると、ご恩を返したくなる。

 

 

 

そこから、輪が出来る。その輪は自分の気持ちの和になる。

 

 

 

その和で出来た輪は、人の繋がりを「一つながり」にしていく様な気がします。

 

 

 

今はまだ、想いを行動にしているところですが、

 

 

 

いつか必ず、思いを共にする仲間が現れ

 

 

 

一緒に客家擂茶を伝えていき

 

 

 

大きな輪をつくりたい

 

 

 

そんな事を考えています!!