客家

北埔(ベイプー) のお茶屋さん

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北埔(ベイプー) で偶然に見つけたお茶屋さんが、

 

 

 

お茶の味もよく、気さくな店主さんも

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店主さんのお父さんも感じの良い人で本当に出会いに感謝です。

 

 

 

 

特に店主さんのお父さん(以下、お父さん)は、日本語もペラペラで

 

 

 

説明も上手な方でした。

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とても、年齢が94歳とは思えませんでした。

 

 

 

 

歴史的な事、客家の民族の事、この街の今と昔など

 

 

 

 

沢山の事を私に教えてくださいました。

 

 

 

 

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ちなみにこちらの写真は今と50年前のお店の建物の写真です。

 

 

 

本当に歴史を感じます。

 

 

 

「生き字引」という言葉にピッタリのお父さんでした。

 

 

 

もう、こんな言葉は使わないですかねぁ~

 

 

 

さておき、お父さんは第二次世界大戦の末期に鹿児島の鹿屋市というところに

 

 

 

配属されていたそうです。この街からは、お父さん1人だけが

 

 

 

日本にいかれたようでした。そして、すぐに終戦を迎えることになったようです。

 

 

 

また、獣医学校の卒業の記念品の茶器も見せていただきました。

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そして、旧統治時代には日本の方を下宿させてあげていたようで、

 

 

 

記念にその日本人の方が置いて帰った鹿の角の置物なんかもありました。

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その後、家の中(店の奥)をご案内いただきました。

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雨が降っても洗濯物を干せて乾くように天井に窓がついてたり

 

 

 

物干し竿が置けるように縦長の間取りになっていたりと

 

 

 

色々と工夫がされていました。

 

 

 

また、昔に使われていた石臼なんかもありました。

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本当に親切にご案内いただきました。

 

 

 

すこし、疲れたのでこの街の特産のお茶を店主さんに振舞っていただき、

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色々と教えていただきました。

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次回は、北埔特産のお茶についてお話しさせて頂きます。